制服が可愛くて人気がある職業の中には、巫女の仕事もあります。
学生からの支持も高く、年末年始のアルバイトに応募する人も少なくないようです。
その魅力は、ずばり純和装であり、非日常的な雰囲気というところかもしれません。
そのため、例年アルバイトの競争率は高くなっています。

しかし、実は巫女の仕事は、アルバイトではない正式な募集もあります。
神社で求人を出している場合もありますが、高校の学校求人やハローワークなどでも募集していることがあります。
巫女の仕事自体には特別な資格は必要ありませんが、日本文化の象徴のようでもあるため、神社に訪れる観光客への応対に備えて、英語が出来る人の方は好まれるようです。
また、10代後半から20代前半の女性であり、未婚であることを条件にしているケースも少なくありません。
仕事内容は神職の補佐となり、舞や境内の掃除、電話対応、洗濯、御守りの発注など、幅広く担当することになります。
このような巫女の仕事ですが、20代後半には定年となる場合があるそうです。
これは神社にもよるのですが、早いところだと23歳前後で定年となるところもあると聞いたことがあります。
定年後は場所によっては事務職の方でそのまま勤務出来る所もあるとのことですが、寿退社や異業種へ転職する人も少なくないそうです。

このようなことはあまり知られていませんが、若いからこそ出来る仕事なのでしょうね。
今回は巫女という特殊な仕事に注目しましたが、制服を着用する仕事の中には、他にも珍しい仕事があるはずです。
それらを深掘りしてみると、興味深い事実がわかるかもしれませんね。